東芝 PTSクリヤー･サウンド･デモンストレーション･レコード

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｢東芝｣がまだ東京芝浦電気だった頃、そして傘下の音楽部門が東芝音楽工業だった頃に制作されたと思われるデモ音源です。ノイマン社が開発したレコードのカッティングマシン(ヘッド)SX-68を用いたマスターのカッティング工程で、歪みのない書き込み方式※を独自に開発した･･･とかなんとか、という物を紹介しているっぽいです。※PTS･･･Pinchless Tracing Simulator。ジャケ裏の解説文を見た限りだと、米RCA(ビクター)のDynagrooveみたいなもんですね。さすがにカッティングマシンは触ったことがないので｢なるほど、わからん｣状態。｢RCA社やノイマン社に先がけて独自に開発、実用化に成功した｣と書かれてます。もちろん、どれが先駆者なのかは知りません。
動画ID：sm18234092
再生時間：13:49
再生回数：再生回数: 回
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最新のコメント：分かる方には分か... ドリフのレコード... 「サザエさん」(日... いや。東芝製だけ... ...
タグ：例のアレ,デモ,レコード