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【マジで】ブンデスリーガ史上最悪の負傷事件【閲覧注意】
【マジで】ブンデスリーガ史上最悪の負傷事件【閲覧注意】
ブンデスリーガ史上最悪の負傷事件。1981-82年シーズンに、ビーレフェルトのリーネンがブレーメンのジークマンから悪質なタックルを受けて、右足の太ももを23針縫う大ケガを負った。動画を見ればわかるように、リーネンは骨が見えるような深い傷を負った。だが、リーネンはすぐに立ち上がって、ブレーメンのレーハーゲル監督に悪質なタックルを止めさせるように要求した。ジークマンへの処分は、イエローカードだけで済んだのが不思議だ。リーネンは17日後には練習を再開して、今はザンクト・パウリの監督をつとめている。この時、ブレーメンの選手の中には奥寺もいたという。https://youtu.be/j7gXE6IflNg
動画ID:sm27688548
再生時間:2:41
再生回数:再生回数: 回
コメント数:33
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最新のコメント:痛々しいですわ・・・ 意外と血は出てないん やば なぜタグに宮いち? よく歩けるな.... レーハーゲル若えw 骨が入ったわけじゃな 怖すぎ… 髪型面白すぎでしょ 裂傷は結構ひどくても
タグ:スポーツ,サッカー,ブンデスリーガ