台湾立法院フレディ・リム議会答弁台湾独立華独【日本語字幕】

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台湾のメタルバンド、CHTHONICのフレディ・リム（林昶佐）が立法委員(国会議員)として当選し、先週初の議会答弁に臨みました。中華人民共和国から分離独立する勢力は広義の台湾独立派に分類される事がありますが、厳密に言えば独立派には「華独」と「台独」の２種類が存在しています。中国(中華民国)としての国名を堅持し、中華精神を中心にした独立を「華独」中華、中国という名前は一切残さずに国名を台湾とし、純粋な台湾としての独立を「台独」華独は中華民国、中華人民共和国という「二つの中国」を認める態度であるのに対して、台独は「一つの中国、一つの台湾」を支持しています。台湾ゲンタイ研究所https://www.facebook.com/taiwan.gendai.institute/
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最新のコメント：正名運動、20年までに台湾では発言の際議長
タグ：政治,台湾,台湾独立