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【鎌倉仏教シリーズ】第64回・曹洞宗⑨澤木興道(昭和の原点回帰)2-2
【鎌倉仏教シリーズ】第64回・曹洞宗⑨澤木興道(昭和の原点回帰)2-2
明治生まれ(1880年)の澤木興道は、生涯寺を持たず、財産も持たずに全国を行脚し、ひたすら道元の只管打坐(しかんたざ)、つまり、ひたすら座禅を組み、生活の中にも禅を活かしていく道を選び、学生(駒澤大学)たちにも座禅を教え、禅学の必須科目として座禅を加え、戦後東京オリンピック(1964年)の翌年(65年)まで生存し、明治・大正・昭和を生きた興道は生涯そのスタンスを変えず、道元禅への原点復帰を訴えてきました。
動画ID:sm28909977
再生時間:28:58
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タグ:政治,仏教,鎌倉仏教