宮城県のはるか沖で18人全員救助　漁船から“SOS” - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。

6月20日午前、カツオ漁に出ていた漁船が沈没しそうだという通報がありました。このカツオ漁船は高知県を出港して宮城県の気仙沼に立ち寄った後、沖に進んで陸から約850キロの場所で沈没しそうになりました。18人いた乗組員は全員、救助されました。午前3時ごろ、カツオ漁に出ていた高知県奈半利町の第68広漁丸が宮城県の金華山沖の太平洋で沈没しそうだと仲間の船から海上保安本部に通報がありました。船には18人が乗っていて、左側がほぼ沈んでいるということです。仲間の船が救助にあたり、午前8時45分までに全員を救助しました。船の所有会社社長：「漁労長から聞いたけど、波を受けたと。人命さえ助かれば安心ですよね」第68広漁丸は11日に気仙沼港を出港し、22日に戻る予定でした。
動画ID：sm33394698
再生時間：1:09
再生回数：再生回数: 回
コメント数：1
マイリスト数：0
最新のコメント：良かった
タグ：政治,カツオ漁,漁船