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浜田麻里 Heart and soul 弾いてみた
浜田麻里 Heart and soul 弾いてみた
NHKのオリンピック放送を彩ってきたテーマソングとは、いつ頃から定着していったのか。ここでは歴代のオリンピックテーマソングを振り返ってみる。始まりは1988年!NHKでオリンピック放送のテーマソングが決められるようになったのは、1988(昭和63)年に開催されたソウルオリンピックから。歌ったのはヘビィ・メタル・ロックの女王と呼ばれ、圧倒的な人気を誇った浜田麻里だった。競技の中継だけでなく、オリンピックに関連する全ての番組で流れたのは、浜田自身が作詞を手がけたロック調の曲「ハート・アンド・ソウル」。番組のエンディングなどではバラード調の「マイ・ティアーズ」が流れることもあった。競泳男子100m背泳ぎで鈴木大地が金メダルを獲得した瞬間や、陸上競技男子100mで注目されたカール・ルイスとベン・ジョンソンのライバル対決など、印象的なシーンとともに彼女の歌声を思い出す人も多いのではないだろうか?
動画ID:sm35821250
再生時間:2:26
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:目でも耳でも一気に一 この曲関連で初めて浜 浜田麻里の知名度が爆 NHKソウル五輪テーマ うおおおおおお
タグ:浜田麻里,オリンピック,NHK