【惜別 最後のドレミファインバーター】京浜急行電鉄新1000形(1033F) 八千代台→志津間走行音【歌う電車】 - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。




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【惜別 最後のドレミファインバーター】京浜急行電鉄新1000形(1033F) 八千代台→志津間走行音【歌う電車】


【惜別 最後のドレミファインバーター】京浜急行電鉄新1000形(1033F) 八千代台→志津間走行音【歌う電車】

収録日:2020年10月10日最後のドレミファインバーター車であった京浜急行新1000形(1033F デハ1040、土休日1679H列車、西馬込始発、快速 佐倉行き)の京成本線八千代台~志津間の走行音です。京急新1000形は、同社の特急専用車両である2100形をベースとした一般用車両で、2002年より仕様変更を重ねつつ現在まで増備が続いていますが、このうち2005年度までに製造されたグループはアルミ製車体で、ドイツ・シーメンス社製のVVVF制御装置を搭載しており、更に初期のグループでは同社の2100形やJR東日本E501系と並んで音階を刻むような起動音が特徴であり、『ドレミファインバーター』と呼ばれて親しまれてきました(2100形やE501系は機器更新済み)。また、2007年度以降に製造されたグループはSUS車体となり、当初は窓の上下や前頭部がスカーレットだったものの、同じく銀色のSUS車を導入した名鉄の二番煎じの感は否めず、一部では流し台と呼ばれる等不評を買う結果となってしまい、2015年度以降に製造された1800番台を皮切りとした全面ラッピングを経て2017年度以降製造車では全面塗装を施し、全面ラッピング車や全面塗装車ではスカーレットの車体が復活しています(同様の事例だと、同社の1500形や乗り入れ先の地下鉄浅草線の初代車両だった東京都5000系も当初は鋼製車体だったが、1500形の大半はアルミ製車体に、5000系最終増備車はSUS製車体となった)。更に、近年導入された1890番台では同社初のトイレ付き・L/Cシート仕様となったのですが、新型コロナ渦でおいそれと出撃できないこと、Wing号の運行日は仕事がある上に地元からだと泊り掛けでないと乗れないのでうp主は未乗です(新1000形の編成記号は4V・6V・8Vとのことだが、1890番台は4Lとのことらしい)。この編成も2021年7月下旬に入場し、遂に歌い納...
動画ID:sm39380233
再生時間:6:36
再生回数:再生回数: 回
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タグ:鉄道,京急新1000形,京急


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