『ユダヤと世界戦争②』新聞の正体＋ヒトラー『我が闘争』

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0：24～リメイク版21：00～ヒトラー『我が闘争』オリジナル動画は読み上げソフトを使い令和元年作成、令和3年にヒトラー『我が闘争』を追加参考文献（国会図書館デジタルコレクション）愛宕北山著『猶太と世界戦争』http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438981外務省『世界の動き : 国際事情』https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1079113/5ヒトラー『我が闘争. 第１巻上』https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438941/3ヒトラー『我が闘争. 第２巻上』https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1438954/3『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か』https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1455001/1国会図書館デジタルコレクションで多くの本を読んだ中で最も感銘を受けたのは、動画の中では途中まで引用したヒトラー著『我が闘争、第２巻上』P153の次の言葉です。「報酬に差別をつけなくなったら大きな仕事をする者がなくなるという人があるかもしれぬが、それは杞憂である。高い報酬を貰わねば大きな仕事をしないというのは時代が腐敗堕落している証拠で、昔から今に至るまで報酬の多寡が人間に仕事をさせる唯一の動機であったなら、世の中に今日見るが如き立派な科学も文化も生まれなかったであろう。古来の大発明や大発見、或いは学問上の大業績や人類文化の金字塔など、これらは概ね金を欲しがり金を命とする人々によっては為されず、富を願わず、現世の幸福をあきらめた清貧の人々によって成されたものである。」オリジナルの読み上げソフト版（2019/07/06作成） https://youtu.be/izN9DDYgUdw㊟YouTubeにチャンネル削除されたので視聴できません。＊BGM：甘茶の音楽工房https://amachamusic.chagasi.com/
動画ID：sm40019463
再生時間：34:02
再生回数：再生回数: 回
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タグ：愛宕北山,四王天延孝,ユダヤ問題