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ショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音 字幕付き
ショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音 字幕付き
ショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音日本語字幕付きの動画は多分ないと思うのでやっつけ作業投稿。割とクソ編集なのはご了承ください。1967年9月13日にボルシェヴォで行われたリハーサル(演奏はコンドラシン指揮、モスクワ・フィル、オイストラフ独奏)の録音をオイストラフはショスタコーヴィチに送り、スコアの打ち合わせを電話で行いました。この録音は1967年10月15日(とされるが9月15日の間違いか?)に行われた打ち合わせで、コンサートでも自前の機材で膝上録音をするほどのオーディオマニアだったオイストラフが録音したみたいです。この録音はLPでは有名なものですが、CD化されたのは非常に少なく、確かMelodiyaの100周年記念?の自主製作で極少数生産された「ショスタコーヴィチのスピーチ録音集(4CD)」に収録されていただけかも? その他のCD化されたのはサムネのジャケット(レーベル名と品番は記載なしのため不明)のものだけかと思います。日本語訳はLPに載っているウサミ・ナオキのテキスト(意味不明の独り言的語句、ききとれないダブった会話箇所は省略)を用いています。歌ってる箇所の譜例は用意するのが面倒だったのでありません。Д.Шとミーチャはショスタコーヴィチ、Д.Оとドージクはオイストラフのことです。会話中に出てくるホルン奏者は不明ですが、ティンパニ奏者はエドゥアルト・ガロヤンだと思われます。
動画ID:sm40161930
再生時間:14:50
再生回数:再生回数: 回
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タグ:音楽,ショスタコーヴィチ,オイストラフ