スパイクタンパク質は体内に留まり、常に体を破壊している

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スパイクタンパク質は体内に留まり、常に体を破壊している。スパイクタンパク質は1年以上体内にとどまり、脳、心臓、体のいたるところに存在し、全身に血栓を引き起こし、脳、心臓、内皮細胞などに損傷を与る。スパイクタンパク質は独立して病原性がある。
動画ID：sm40191170
再生時間：3:01
再生回数：再生回数: 回
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タグ：ワクチン,新型コロナウイルス,スパイクタンパク質