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発表から発売を焦らし過ぎ? 昨今の「ティザー広告」の役割と変化【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
発表から発売を焦らし過ぎ? 昨今の「ティザー広告」の役割と変化【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
日産・フェアレディZ、ホンダ・シビック タイプR、日産・アリアなど、発売までの期間が非常に長くなっているクルマ業界。今回は、どうして発表から発売までの期間を設けるのか、そして、なぜ長期化しているのか。考察していきます!はい、今回のテーマは「ティザー広告」です。ヘッドライトだけ、シルエットだけ、ロゴだけ……。様々な形で、新型車の事前発表を行うのが慣例になっていますね。それを見ると、ワクワク・ドキドキしてくるのですが、今回は改めて、その効果について考えてみました。とりあえず一言、ここ最近は焦らしすぎだろ!と言いたいです。「アリア」ってまだ発売してないんだ?えっ、もう売ってるは売ってるの?でも、買えないのもある? どういうこと?ここから動画作りました。最初は興味津々だったんですけど、よく分かんなくなってきちゃいましたね、アリア。今回、動画を作ってみて、個人的には納得できる理由を挙げられたと思いますが、だからと言って、アリアの広告戦略が良いやり方かというと微妙だと思います。結局、売ってるのかどうかすらよく分からないんですから……。
動画ID:sm40675511
再生時間:11:41
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:ゲーム機でよくやって やっぱりムチムチして ウチもシャシが入らな 現行ジムニーは写真流 え?フィットアリア? 浜松遠鉄のさわやか・ ミニバンには興味無か
タグ:自動車,voiceroid解説,車解説