"【2歳馬特集】22年世代来年クラシックの主役は誰だ!? 期待のあの馬からまだ知られてない馬に新種牡..." の動画はこちら
この動画をTwitterで共有! |
外部プレーヤー埋め込みタグ |
"【2歳馬特集】22年世代来年クラシックの主役は誰だ!? 期待のあの馬からまだ知られてない馬に新種牡..."のニコニコ動画詳細情報
【2歳馬特集】22年世代来年クラシックの主役は誰だ!? 期待のあの馬からまだ知られてない馬に新種牡...
【2歳馬特集】22年世代来年クラシックの主役は誰だ!? 期待のあの馬からまだ知られてない馬に新種牡...
皆さん今年の2歳馬は勝てましたか?エバーハピネスの素晴らしさを独り語りしていきますまず血統背景から父ドゥラメンテ母父フランケル母母父ミスプロ系とゴリゴリの欧州型米国の血が薄い事からまだまだ完成は先ですが、1-1-3-0の成績本当に強いならもう勝ち上がってるでしょ?と思われると思います。次は一戦一戦詳細説明していきます新馬戦は2着(勝ち馬と1 3/4馬身)勝ち馬はシャンドゥレールレベルが高い馬で前残りの展開、直線手前ではエバーハピネスと1馬身ほどそう、完全にポジションでの負けしかも最後はちゃんと伸びての2着レベル的にはシャンドゥレールとほぼ変わらない印象。この馬の強みは次走から発揮される戦目未勝利3着(勝ち馬と3馬身)3馬身開いてるやん。そう思われると思いますが訳があるんです中山千八の重馬場で後方3頭目から進め3コーナー中盤からロンスパでズンズン進みスピードがついて4コーナー!って時に接触されて不利を受けるしかしそんなスピードが削がれ内前が独占する中外側から伸びての3着重馬場、精神面が際立つレース3戦目未勝利3着(勝ち馬1 3/4)全走で唯一内容が少し劣るレースレース展開でスタート出たが外からどんどん前に行く馬が出てきて中団まで下がる。直線で前が壁であっちこっちいきながら内を通っての3着2着あり得たんですが、前の馬を抜いた後に甘くなった点が弱点?ただ外伸びで内通り入着は評価かな4戦目未勝利1着(2着に半馬身)やっと勝ち上がった!評価できるのは内が開くのを待って開いた瞬間ビュッ‼︎っと抜け勝ち切る内伸び馬場の3F上がりがかかる血統が来ていたので、ここは勝ち切るだろうなと思ってました□ので評価出来ることは少ないですが、条件が揃った状況で勝ち切る力はありますそして5戦目1勝クラスベゴニア賞結果から言うと3着言えることは枠特にポジシ...
動画ID:sm41586517
再生時間:10:44
再生回数:再生回数: 回
コメント数:29
マイリスト数:1
最新のコメント:ヒシタイカンに2着力 マルシュロレーヌと同 最終コーナーからトッ 意外それはマイネル せやなあ・・・そろそ
タグ:競馬,エバーハピネス,クラシック路線