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松任谷由実「真冬のサーファー」(映画『波の数だけ抱きしめて』より)
松任谷由実「真冬のサーファー」(映画『波の数だけ抱きしめて』より)
バブル末期の1991年に公開された映画『波の数だけ抱きしめて』のエンディング挿入曲山下達郎氏がエレクトリック・ギターとコーラスで参加しています真冬のサーファーは まるでカラスの群れのようさ灰色の風しょって 空へ漕いでゆくいちばんへたなだれかさん 私は願をかける悩んでるこのごろ ぬけ出す気持ちで次のいい波は まっ先につかまえてよフラレたことも 見えない明日も笑いばなしさ そのうち眸をこらし見つめれば あいつは水を蹴ったおもわずほほえむと 前歯がこおるの次のいい波は かならずつかまえるよフラレたことも 見えない明日も笑いばなしさ そのうちゆきずりの荒れた浜辺で 焚火を見つけたなら声かけてそこには 彼らがいるから私とサーファーは まるでカラスの群れのようさTake off の高鳴りを かかとに感じる
動画ID:sm41662861
再生時間:3:34
再生回数:再生回数: 回
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タグ:松任谷由実,80年代邦楽,山下達郎