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ロバートケネディジュニア氏の動画https://www.facebook.com/xxxxooooxxxxoooo/videos/188195087542081英語の元動画https://rumble.com/v2nermq-russell-and-rfk-jr-fauci-cia-secrets-and-running-for-president-128-stay-fre.htmlパンデミックという言葉がいかに悪用(misuse)されたかについて本を書きましたが、公衆衛生への対応という名目でしたが、実際には軍事化(ミリタライズ)され、収益化(マンタライズ)のための対応でした。パンデミックについて奇妙なことはCIAや情報機関、軍隊が常に関与していたことです。ワープスピード作成がFDAのVRBPAC( Vaccines and Related Biological Products Advisory Committee )と呼ばれる委員会でプレゼンを行った時、VRBPACは機密扱いだった組織図を要求。ワープスピード作戦を仕切っているトップは公衆衛生担当組織のHHSではなく、CDCでも、NIHでもFDAでもなくスパイ機関であるNSAだったことが人々を驚かせた。ワープスピード作戦とパンデミックをリードしたのはNSA(national security agency)国家安全保障局で、その下の第二の組織は国防総省ペンタゴンだった。詳しく調べるとワクチンはモデルナやファイザーにより開発されたのではなく、NIH(National Institutes of Health)自身が開発し特許の50%を保有。ファイザーやモデルナが製造したわけではなく、軍需産業が製造したのです。ファイザーやモデルナはお金を貰って彼らが製造したかのように偽装するスタンプを押しただけである。これは最初から軍事プロジェクトであり、私の本で詳しく説明していますが、コロナウイルスやパンデミックのシュミレーションを20種類ほど実施し、2000年、2001年に開始した。最初のものは炭そ菌攻撃の直前で、その後CIAは毎年これらを行っており、CIAは全てのものを資金提供し...
動画ID:sm42439436
再生時間:12:29
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最新のコメント:アメリカ政府を悪者に 暗殺王オバマ 350ページの意味だと ファウチは駒で予算は ありがとうございます
タグ:真田信秋,ロバートケネディジュニア,苫米地英人


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