"イトーヨーカドー津田沼店46年間思い出をありがとうございました。ハトのロゴマーク焼き印付きどら焼き。" の動画はこちら
この動画をTwitterで共有! |
外部プレーヤー埋め込みタグ |
"イトーヨーカドー津田沼店46年間思い出をありがとうございました。ハトのロゴマーク焼き印付きどら焼き。"のニコニコ動画詳細情報
イトーヨーカドー津田沼店46年間思い出をありがとうございました。ハトのロゴマーク焼き印付きどら焼き。
イトーヨーカドー津田沼店46年間思い出をありがとうございました。ハトのロゴマーク焼き印付きどら焼き。
習志野市にある「津田沼店」は、2024年9月ごろに閉鎖する方向で検討が進められています。新京成・新津田沼駅直結で、津田沼店は日本一の売り上げがあったときがありました。残念ながらイトーヨーカドー津田沼店は、9月29日(日)をもちまして閉店になります。今回は、イトーヨーカドー津田沼店で発見したイトーヨーカドーのロゴを焼き印にしたどら焼きになります。インターネットの情報では4月4日「どら焼きの日」にちなんで、3月下旬から4月上旬に販売されているそうです。イトーヨーカドー津田沼店で初めて見かけたので期間限定で販売されていることを知りませんでした。食料品売り場に置いてあるワゴンに、どら焼きが沢山積まれていました。お客さんたちが近づいて珍しそうに観てました。津田沼閉店もあり、どら焼きが入荷したらすぐに売り切れてしまうので入手できた方はラッキーかもしれません。どら焼きは、カステラで有名な文明堂東京が製造していました。裏面の商品名には月三笠と表記があります。鳩マークとIto Yokadoの文字の焼き印が、しっかり押されています。約8cmの普段販売されているどら焼きと同じぐらいの大きさです。全体的に甘さ強めで、しっとりとした皮です。中に入っているあんこは、こしあんに粒あんがはいっているような感じです。どら焼きの名前の由来には、打楽器の銅鑼(どら)に形が似ているからという説があるんです。熱した銅鑼で生地を焼いたという説もありますが、どちらにしても楽器の銅鑼に関係していそうですよね。関西地方では、「三笠山」という名前でどら焼きの販売が始まったことから、今でも「三笠」と呼ばれることがあるんだそうです。イトーヨーカドー津田沼店のお店も店員さんも沢山の思い出をありがとうございました。Thank you so, so much!2024年9月28日と29日に...
動画ID:sm44151549
再生時間:1:16
再生回数:再生回数: 回
コメント数:0
マイリスト数:0
最新のコメント:
タグ:イトーヨーカドー,イトーヨーカドー津田沼店,津田沼