自民党 失敗の本質 – 2021/10/8 内田 樹 (著)【アラ還・読書中毒】自民党株式会社、選挙に勝てば市場に... - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。

第2章「選挙=市場の信認」だと錯覚した株式会社自民党内田樹(たつる)盤石の一強体制コロナ対策がグダグダだったのはトップダウンだったから違うと思う。菅内閣はひどかった。広島平和記念式典まるまる1ページ読み飛ばした平気だった。人に伝えるより言質を取られないことを優先した人だった。小泉首相の言葉も空疎だった。詭弁を弄しているときは自覚があって顔にやましさが浮かんでいた。安倍・菅はうそをつくことにやましさを全く持っていない。味方が良ければよしアメリカを最優先にするナショナリスト安倍さんは屈折している「大日本帝国の再建」アメリカの許容する範囲でアメリカの許諾を得てそれ以外の国と戦争をする権利反政府のヒトを徹底的に冷遇し弾圧することには熱心だった米国の許可がいらないから。国民にもその心がある。菅さんにはやりたいことが何もなかった。権力の座に行くことが目的。自助·共助·公助できるだけ国に仕事をさせるな、各派閥で政策・価値観が異なり疑似政権交代になっていた。派閥政治は良くない、という話になっ政党は上意下達で一枚岩であるべき、という間違った価値観になった。株式会社は市場で判定される。政治では国際的地位がそれにあたるが、選挙の結果だと間違った認識。パイが大きくならなければ配分が気になる。他人の配分を減らさなければ自分が増えな選挙で判断するのではレバ市場でなく社内人気投票になってしまう。コロナ対策のミストップダウン体制は、政策は正しかったが、現場の抵抗勢力のせいで失敗した。と押し付ける。失敗した独裁者のやり口政党は一枚岩でなければならない・・は誤りコロナ対策は科学マターなのに専門家でない人が決めつける専門家が科学的で正しいことを言うと前提が誘自民党も失敗を認めれば、社会改革はできる。いかに被害を最小限...
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最新のコメント：すがやんは携帯代を下
タグ：内田樹,市場原理,経営者