【秘儀】新たな神社が創建され瑠璃石に龍神始め十一柱の神々を降ろし鎮座する神事の斎主を務めさせて頂... - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。

この度、私が顧問を務めるネイル会社「合同会社大和瑠璃の会」の代表さんが、日本再生の為に一念発起され神社創建をされました。会社の敷地内に邸内社としての創建で、神社名は「瑠璃龍王神社」。今回は、お祀りする神々が龍神を始め十一柱いらっしゃるとの事で、神札ではなく、大和瑠璃の会が扱うラピスラズリの宝石ネイルに因み、瑠璃石の原石へ神々にご降臨頂き、その瑠璃石を御神体とし御鎮座頂くという運びとなりました。この場合、神札ではないので、神々へ石にご降臨頂く為の降神祝詞を奏上せねばなりませず、斎主は自身の霊力を精一杯に発動させねばならないので、とても大きなパワーを使います。神々が降臨された瞬間、体にビリビリと電流のような感覚がした事は今も尚、リアルにその記憶が残っております。今回降臨された神々は宇宙根源神の天之御中主神、皇祖神で日神の天照大御神、そして龍神とも龍蛇神ともされる絶大なるお力を発揚される神々が多く坐されるので、降臨された直後から神々からのサインを多々頂きました。降臨後、ご神前にて祝詞を奏上させて頂いたのですが、祝詞を読み終えるタイミングに合わせて神風が吹き抜けたのは、動画にしっかりと残されています（ 08:55〜 ）。斎主が祝詞を奏上し、玉串を通じて神々に祈りをお届けさせて頂いた後、参列者もまた玉串を捧げて神々に願いをお届けするのですが、ここでもまた驚くべき霊象が生じました。参列者の最後の方が玉串奉奠され始めた丁度その時、自衛隊のヘリコプターが間近に迫って来、奉奠を終え願いが全て届くと同時に、ヘリの爆音も共に消失。更に、全ての神事を終えた事を祭員が告げようとすると同時に、またまた自衛隊の戦闘機が頭上に現れ、斎主である私の挨拶が終わると同時に消えていきました。何を意味するかというと、木・...
動画ID：sm44260898
再生時間：19:16
再生回数：再生回数: 回
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タグ：神社,神社仏閣,創建