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MSX BASICでアフターバーナーを作ろうとしてみた2 / AFTER BURNER for MSXturboR
MSX BASICでアフターバーナーを作ろうとしてみた2 / AFTER BURNER for MSXturboR
子供の頃にゲームセンターで遊んだアフターバーナー座標の回転をやってみたくて、ちょっとだけ続きを作ってみました■回転座標の計算■座標(X,Y)を、座標(ZX,ZY)を中心に角度R(ラジアン単位)回転した時の計算式はこんな感じに(^^)X2=X*COS(R)+Y*SIN(R)+ZXY2=-X*SIN(R)+Y*COS(R)+ZYBASICで三角関数はR800でも重たかったので、角度に対するCOS・SINの計算結果を配列変数に入れて使ってみました画面モードはSCREEN 4,3各データをVRAM16KB以降に配置して、ブロック転送を使って色々やっています・背景回転時・上下スクロール時にパターンネームテーブルの書き換え・自機スプライト12枚のパターンの書き換え・空母・補給機表示にのPCGデータの書き換え・BGM変更時にBGMデータを裏メモリ(3000H~)へ・エンディングCGの変更などなど(^^)今回も拡張BASICのDM-SYSTEM2を使っています・BGMをMGSDRVで再生・パレットの変更に_CHGPLTを使用・ブロック転送に_BLOCKを使用・VRAM、メモリへの読み込みに_LODA
動画ID:sm44382017
再生時間:5:42
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:エンディングかっこい ほんともう一息 誰がどう見てもアフタ
タグ:ゲーム,MSX,BASIC