Covid-19症例ほぼゼロなのに、なぜロックダウン決定か？ - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。

2024年11月28日、ドイツのナチュロパスとオステオパットであるクリストフ・プロテ氏：Covid-19症例がほとんどなかった2020年3月、当時のロベルト・コッホ研究所所長だったローター・ヴィーラー氏は、Covid-19症例が増え続けていると嘘をついた結果、後にすべてのロックダウン措置の根拠となる決定を下し、ドイツにおけるその後数年間の生活を一変させた。
動画ID：sm44387979
再生時間：2:19
再生回数：再生回数: 回
コメント数：0
マイリスト数：0
最新のコメント：
タグ：プランデミック,ドイツ,ロックダウン