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ぴあすのうた
ぴあすのうた
えぇ、どうも。与謝野晶子の「水の香をきぬにおほひぬわかき神草には見えぬ風のゆるぎよ」って歌を、ちょっと偏屈な解釈をして、なぞらえることにしてみた。水というのに惹かれます。水曜日産まれだからかもしれない。ここのところ、豊島与志雄の文学をよく読むのですが、水という表現が結構出てくる。湖や海の情景や、あるいは人物を水に例えた描写が多い。さて、ここまでの平日五日間、詩先の音楽というか、詩として作ったものをどう音楽に落とし込むかという実験のていで密かに進めてきたのですが、結構いい結果が得られた。明日は『秋空に夏雲』を投稿します。summer cloud to Autmn skyになるのかな?こうごきたい!!歌詞君はもう裸になってしまっているのに朱いピアスだけを光らせている君はもう裸になってしまっているのに朱いピアスだけを光らせている後ろ歩きの蝶がゆっくりと君に嫉妬しているよ君の香りは水の香り僕のぱちぱちがはじまる君の香りは水の香りもう光らない瞳に蝶が影を落としているよコード進行メモFonA Em7onD G CM7onB
動画ID:sm44400531
再生時間:1:30
再生回数:再生回数: 回
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タグ:VOCALOID,vocaloidオリジナル曲,鏡音レン