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amber.クラピー☆
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おまけのコーナー!とある日の昼下がり、ANNYUI姉貴はいつも通り用を足していた。「ふぅ、スッキリした〜」。廃棄物を出し切り、気が緩んでいた時だった。ーガチャー何者かがトイレの扉を開ける。ANNYUI姉貴は焦る。「何開けてるのよ!ここ、おトイレよ!」。扉を開けたのはANNYUI姉貴の彼氏である。ANNYUI姉貴は鍵を閉めていなかったのだ。仮にもお嬢様であるANNYUI姉貴は、スカートを上げた状態の自分を見られ頬を赤らめる。「3歩下がって…?2歩進むんじゃなくて3歩下がって…?」近づいてくる彼氏に懇願するANNYUI姉貴。構うこと無く彼氏はANNYUI姉貴にウォシュレットのボタンを押すよう命令する。さらにズボンを下げ、ANNYUI姉貴の目の前でオ○ニーを開始する。ANNYUI姉貴は困惑すると同時に助けを求める。「お父様〜お母様〜お爺様〜お祖母様〜ご先祖様〜助けて〜」。正にエチシズムである。ANNYUI姉貴がウォシュレットのボタンを押さない様子なので、遂に彼氏がボタンを押してしまう。ちょうどマ○コに水が当たり、不覚にも感じてしまうANNYUI姉貴。思考とは裏腹に腰が勝手に動いてしまう。運悪くそれが彼氏に見つかり、指摘されてしまう。ANNYUI姉貴は反論する。「自然現象じゃない!自然の摂理じゃない!あぁ〜地軸が傾いているぅ〜青天の霹靂ぃ〜おかしいぃ〜」自分自身でも支離滅裂な言動をしたことに気づいていたが、目の前の快楽に溺れていることしか出来なかった。彼氏は再びトイレのボタンを押す。ANNYUI姉貴は虚ろな目で成り行きを見つめていた。しかし、その虚ろな目も数秒後の衝撃の展開によって消失することとなる。彼氏がボタンを押すと、間もなくANNYUI姉貴が叫ぶ。「ビデまで!?」ANNYUI姉貴は驚愕したので初投稿です。
動画ID:sm44432073
再生時間:2:31
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:めっちゃ首振ってる うわでた ん? 2GO is GOD こっちもか… amber.本スレ☆ 8888888 ん? MOT姉貴好き お覚悟のやべーやつ ん? クリッピングが汚い 誰も触れてないけどこ
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