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なぜ我々は医学論文やエビデンスを追求しても真実に辿り着けないのか?
なぜ我々は医学論文やエビデンスを追求しても真実に辿り着けないのか?
医学論文やエビデンスは、わたしたちの医療をどう変えてきたのか。そしてなぜ、RCTやシステマティックレビューを駆使しても我々はコロナや〇〇チンで正しい聖地へたどり着けないのか。大脇幸志郎「なぜEBMは神格化されたのか 誰も教えなかったエビデンス」の感想を交えながら語りたいと思います。森田洋之のプロフィール1971年横浜生まれ、一橋大学経済学部卒後、宮崎医科大学医学部入学。宮崎県内で初期研修・内科後期研修を修了した後、平成21年より北海道夕張市立診療所に勤務。院長として夕張の医療改革に携わった後、平成25年に妻の実家の九州へ戻る。現在は鹿児島県で研究・執筆・診療を中心に活動している。コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/音楽家・令和2年、ひらやまのクリニックを資金7万円で無借金開業。高齢者医療・在宅医療を中心に活動している。コミュニティードクターとは、専門家としての目線ではなく、地域のみなさんの生活と同じ目線で「医療を市民に開く」ことを主眼に置く医師のこと(造語です)・また、夕張市で「医療崩壊しても市民の健康に影響がなく医療費が下がった」ことを経験してからは、その経験を元に医療経済ジャーナリストとして新聞・雑誌・TV・著作などで活動している。「医療はビジネスでなく公的事業であり、貧富の差なく誰にでも、過剰でも不足でもなく提供されるべきもの」と言う信念のもと毎月の診療報酬を全額公開、過剰医療が横行している日本の医療を痛烈に批判している。・さらにコロナ禍・ワクチン禍では、政府・厚労省からの公式データを元に超過死亡やワクチン死、厚労省のデータ詐欺事件などを徹底的に追求。夕張の医療崩壊・コロナ禍を通して、こちらとしては公式の統計データを元に正論を言っているつもりなのだが、医療業界からはかなり...
動画ID:sm44461986
再生時間:45:36
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最新のコメント:完全に実現できなくて モーツァルトの手紙に 世界が二極化に向かっ つまりは人間性の確立 ありがとうございまし シェ...
タグ:医学,科学,エビデンス