"大祓詞を奏上し最高の新年を迎えましょう〜大祓詞の全文とその驚くべき意味〜" の動画はこちら
この動画をTwitterで共有! |
外部プレーヤー埋め込みタグ |
"大祓詞を奏上し最高の新年を迎えましょう〜大祓詞の全文とその驚くべき意味〜"のニコニコ動画詳細情報
大祓詞を奏上し最高の新年を迎えましょう〜大祓詞の全文とその驚くべき意味〜
大祓詞を奏上し最高の新年を迎えましょう〜大祓詞の全文とその驚くべき意味〜
大祓詞高天原に神留ります 皇親神漏岐神漏美命以ちて 八百万神等を神集に集賜ひ 神議りに議給ひて 我が皇御孫命は 豊葦原水穂国を安国と平けく知食せと事依奉りき 此く依奉りし国中に荒振る神等をば 神問はしに問賜び 神掃ひに掃賜ひて 語問ひし磐根樹根立草の片葉をも語止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて 天降し依りき 此く依奉りし四方の國中と大倭日高見国を安国と定奉りて下つ磐根に宮柱太敷立て 高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠坐して 安国と平けく知食さむ国中に成出でむ天の益人等が過犯しけむ種種の罪事は天つ罪国つ罪許許太久の罪出でむ 此く出てば天つ宮事以ちて 天つ金木を本打切り末打断ちて 千座の置座に置足はして天つ菅麻を本刈断ち 末刈切りて 八針に取砕きて 天つ祝詞の太祝詞事を宣れ此宣らば天つ神は天の磐門を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて聞食さむ 国つ神は高山の末 短山の末に上り坐して 高山の伊褒理 短山の伊褒理を掻別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と云ふ罪は在らじと 科戸の風の天の八重雲を吹放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風 夕風の吹払ふ事の如く 大津邉に居る大船を舳解放ち 鱸解放ちて 大海原に押放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の敏鎌以ちて 打掃ふ事の如く遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末 短山の末より 佐久那太理に落ち多岐つ速川の瀬に坐す瀬織津比賣と云ふ神 大海原に持出でなむ 此く持出往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百会に坐す速開都比賣と云ふ神持加加飲みてむ 此く加加呑みてば吹戸に坐す氣吹戸主と云ふ神根国底国に氣吹放ちてむ 此く氣吹ちてば根国底国に坐す速佐須良比賣と云ふ神 持佐須良ひ失ひてむ 此く佐須良ひ失ひてば罪と云ふは在らじと 祓へ...
動画ID:sm44482843
再生時間:28:10
再生回数:再生回数: 回
コメント数:0
マイリスト数:1
最新のコメント:
タグ:大晦日,新年,元旦