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弱いけど何かといろいろ働いた!ドイツ空軍 ハインケル He111を解説
弱いけど何かといろいろ働いた!ドイツ空軍 ハインケル He111を解説
ヴェルサイユ条約の厳しい軍備制限の中開発されたハインケルHe111。新生ドイツ空軍の主力爆撃機として、スペイン内戦や第二次世界大戦の初期に活躍しドイツの勝利に貢献しています。バトル・オブ・ブリテンでの大損失を経て大戦中期には爆撃機としては旧式化したものの、大戦末期まで多数が生産され様々な任務に従事しました。流線型の特徴的なフォルムのHe111は、搭乗員からも評価が高かったその扱いやすさと汎用性の高さで、戦争のはじめから終わりまで、黙々と働き続けたのです。
動画ID:sm44660894
再生時間:14:46
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:機体だけに(ドヤ顔) シルエットが百式... いいね ドイツっぽい設計... 左はボトムズの予... 最初に作られた民... それでも「民間航...
タグ:解説,ドイツ空軍,第二次世界大戦