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大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (24) 神の第2証明
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (24) 神の第2証明
「無限な実体」としての神の観念から、それは私には由来しえない――という神の存在証明を主張して、ありうる反論に答えたデカルト。続いて、「私は何によって存在するのか」という観点から、「私を創造する・存在させるもの」としての「神」の証明に至ります。(ここ、第3省察の神の存在証明を1つと見なすか2つと見なして区別するかは意見が分かれますが、一応別とする説を採り、ここから第2証明として扱います)次回で第3省察終わりまで行きたいので、今回は少し長めになりました。次回で一区切りつきます。
動画ID:sm44808243
再生時間:84:57
再生回数:再生回数: 回
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タグ:ラテン語,デカルト,省察