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既に3400以上の査読済み研究論文が新型コロナワクチンの危険性を証明している。
既に3400以上の査読済み研究論文が新型コロナワクチンの危険性を証明している。
このｍRNAワクチンは、体にスパイク蛋白を継続的に生成させるように設計され、人類史上最も危険な製剤であるが、今なお禁止されていないのだ。数年前にCOVIDの予防接種を受けた人のスパイクタンパク抗体値は、ワクチン未接種の人が1,000未満であるのに対して、5,000から25,000以上と非常に高いことが明らかになった。
動画ID：sm44846157
再生時間：2:32
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最新のコメント：マウスにがんを誘... 氏その他多くの専...
タグ：新型コロナウイルス,mRNAワクチン,スパイク蛋白
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