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大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (30) 第5省察「物体の本質について」開始


大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (30) 第5省察「物体の本質について」開始

今回から第5省察「物質的な物の本質、そしてふたたび存在する限りでの神について」に入ります。前回までで「明晰判明な知覚は真である」ことを示したものの、では物体についてわかることはあるのか、精神に「明晰に知られているのは観念だけで、その観念に対応する物体には届かない」という面のあるデカルト主義の直面する難題です。今回読んだ箇所ではまず、「三角形」などの例から数学的観念は明晰判明であり、また私が作り出したものでもなければ、感覚を通して得られたものでもないことを論じています。この考えがプラトニズム的であることにも触れました。
動画ID:sm44847644
再生時間:73:00
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タグ:ラテン語,デカルト,省察


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