郭磊 在日中国人不法風俗店「春風十里」と「夢巴黎」の経営者(オーナー) - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。

郭 大鵬(カク ダイホウ)。実名は郭磊(カク ライ)/郭雷(カク ライ)のどちらになる。池袋にある不法風俗店「春風十里」のオーナーである。「春風十里」の支店の名前は「夢巴黎」です。30代の男。中国黒竜江省伊春市出身。違法風俗店狼哥出張店の元ドライバーである。既に中国に強制送還された違法風俗店狼哥出張店の元オーナー狼哥孫偉偉の子分である。 2019年初、狼哥出張店の元ドライバーの一人、郭磊は自分で独立して、中国人民解放軍広東省軍区の元技術一等兵である薛鷹と共に、「春風十里」という風俗店を開いた。開店の最初の時期は、事務所を持ってなくで、中国から招いた売春婦を彼らが賃貸したマンションの部屋で待機させて、お客さんが予約したら女をお客さんが居るホテルに派遣するという形式で営業していた。2019年7月の頃、池袋東口のアルテル池袋というビルに「春風十里」の事務所を設立。売春婦たちをそこで待機させて、お客さんたちが事務所に来て、現場で売春婦たち本人を見て、気にいる売春婦を店が用意した無料マンションの部屋かホテルに連れていくという営業形を開始した。つまり、狼友と同じようなやり方で経営し始めた。日本人売春婦を店に招くために、長年以来ずっと日本人売春婦と中国人客の間で売春斡旋をやっている孫佳森とも協力し始めた。2020年4月10日、孫佳森の元弟分である青年は孫佳森の店で、郭大鵬と薛鷹と口喧嘩になった。原因はその青年はネットで彼らの店の悪口を言っていたから。彼らは孫佳森の眼の前で、日本酒を収める長さ15cmくらいの瓶をその青年に突き出して、「もしお前がまた我々の悪口を言うならお前を叩き潰して大怪我をさせる」とかを言い出してその青年を脅迫したけど、その青年はそれでも真正面から強硬な態度で断固拒否した。彼らは流石に孫佳森の前に彼の...
動画ID：sm44881080
再生時間：1:24
再生回数：再生回数: 回
コメント数：0
マイリスト数：0
最新のコメント：
タグ：在日,中国人,売春