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【夏色花梨SV】ENLIGHTENMENT 【オリジナル曲】
【夏色花梨SV】ENLIGHTENMENT 【オリジナル曲】
11曲目です。 自省の意味も込めて、現代社会に問題提起をする所存です(嘘です)。 尚、この場においてENLIGHTENMENTは啓蒙と訳します。 twitter: @borozoukin1 @VT_creamyBBA MUSIC・LYRIC・ANIMATION:魔法熟女グランマ 歌詞 水面の月が綺麗だって 誰が歌っていたんだっけ 見上げた星が綺麗なのに 見つめりゃ眼がつぶれそうさ スマホの月に綺麗だって いつから揺蕩ってんだっけ 見上げりゃ月が明るいのに ボクらは空を見下ろしてんだ 青い街の夜をボクは行く 考えぬ脚を動かしてさ 未だ見慣れぬ帰り路の赤にだって止められないの 樽に微睡めど犬にはなれず 電気羊の夢を見ていた ビルに反射した朝日に起こされて 春が揺らしたロックに花を供えて 動かぬ時計に目も向けず 大切に握る左手 コスモポリた光が脳を焼いた。 散りゆく花に「綺麗だ。」って どこで覚えてきたんだっけ 見上げた空に枝垂桜 触れた指から溶けそーだ。 灰色の街をボクは行く 考えぬ脚を動かしてさ 未だ見慣れぬ帰り路の赤にだって止めさせないの 樽に微睡めど犬にはなれず 落ちぬ林檎を見つめていた ビルに反射した朝日に急かされて 春が揺らしたロックに花を供えて 動かぬ時計に目も向けず 無造作に握る左手 コスモポリた水仙が今日も咲いた 鈍色の街をボクは行く 考えず脚を動かしてさ 薄く煤けた帰り路の 赤になんて止められないの 樽に微睡めど犬にはなれぬ ボクは蜘蛛の巣を見つめていた ビルが反射した朝日に眼を奪われて 春が揺らしたロックに花を手向けて 動かぬ時計に火を入れて ポケットから出した右手で ありきたりな一節をしたためた。ENLIGHTENMENT
動画ID:sm45154360
再生時間:4:25
再生回数:再生回数: 回
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タグ:VOCALOID,夏色花梨オリジナル曲,夏色花梨