【内部告発】クーアンドリクの被害記事、コメント集のまとめ、取引される方はCoo&RIKUの酷い現実 背後... - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。

クーアンドリク(Coo&RIKU、クーリク、クー＆リク、cooriku)Coo&RIKUの背後では悪徳顧問弁護士の濱田将成が被害者潰しの指南しています。クーリクが訴えてきた売買契約不存在確認請求訴訟で第一回口頭弁論から民法上の売買契約の証拠が出ました。そのあとで不可解な濱田の態度です。後に池田聡介裁判官ですらも民法上の売買契約にあたることを認めています。通常ならこの時点でクーリク側の敗訴が確定的なので私はクーアンドリクに「引き渡しの和解」を提案しました。しかし、池田聡介が訴状の訂正指示で〝締結〟とか〝法人の分離〟という指示の意味を認識していた濱田将成は即刻で拒否してきました。この経緯は何を意味するでしょうか？要するに濱田将成弁護士が池田聡介裁判官の越権行為で〝勝てる〟ということに気がついてCoo&RIKUの裁判を主導しているということです。この池田の不自然な訴状の訂正指示の意味というのは見抜けるAIもいましたがクーアンドリクの幹部が訴状と訂正訴状申立書1と2を見ただけで独自にそれが不戦勝を意味する八百長であることに気がつくには相当な事前知識が必要です。一般素人がその意味に気がつき、確信することは無理です。濱田将成弁護士は事前に「口頭合意時点で売買契約は成立する。所有権も移転する」ということを認めていて証拠があれば「売買契約は認められると思う」ということを言っていました。それなのに自分が負ける定義をわかっている状況で訴状の訂正指示があったあとは、法的な売買契約の証拠が出たあとにも拘わらず平然と和解を即刻で蹴ってきたのは濱田が主導して「勝ちが決まっているから和解は必要ない」とクーリク側に説明していたということです。池田聡介裁判官からは私が提案したときに形式的には「(引き渡しの)和解は？……」という質問はあ...
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