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winny開発者の金子氏(東大助手)と弁護団が最高裁判決後に語った重い言葉


winny開発者の金子氏(東大助手)と弁護団が最高裁判決後に語った重い言葉

「winnyがそのまま開発されていればwinnyがyoutubeになっていた可能性があった」ファイル交換ソフト「Winny」の開発者である元東大助手・金子勇被告(当時41歳)が著作権法違反ほう助罪に問われた上告審で、最高裁第3小法廷は2011年12月19日、検察側上告を棄却する決定をしました。翌日夜の金子勇氏、Winny弁護団・壇俊光弁護士らによる緊急会見の映像です。
動画ID:sm45256526
再生時間:2:32
再生回数:再生回数: 回
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最新のコメント:金子さんには堂々... アメリカDSが自分...
タグ:winny,金子勇,技術


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