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大学講師のドイツ語&生物学講座 『鼻行類』講読(5)
大学講師のドイツ語&生物学講座 『鼻行類』講読(5)
「鼻で歩き、鼻で獲物を捕らえる」という架空の哺乳類をもっともらしく論じた架空生物学の名著『鼻行類』を読んでいきます。今回は鼻で飛び跳ねる跳鼻類 Hopsorrhinida の項を部分的に読みました。鼻脚 Nasen-Bein とかその部分についても独特の造語をしたり、学者間でも分類に諸説あるといって箇所によって同じ生物に違う分類と学名を表記していたりと、そういうところが妙に学術書らしさを再現して凝っています。「ダンボ」をモデルに耳で空を飛ぶ「ダンボハナアルキ Otopteryx」も登場します。【文献】Harald Stümpke, Bau und Leben der Rhinogradentia, Heidelberg: Spektrum, 2011 (初版 1961).
動画ID:sm45298354
再生時間:73:30
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タグ:ドイツ語,生物学,鼻行類