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「生きた心地なんて無くてよくない?」ダイガクダイアリーDay1【CV琴葉葵&宮舞モカ】
「生きた心地なんて無くてよくない?」ダイガクダイアリーDay1【CV琴葉葵&宮舞モカ】
だいぶこじらせてる青大学生と、うっかり友達になってしまった緑大学生が、交換日記を始めました。こんな動画を作ってみないかと彼女にもちかけてから十日とちょっと経ちますが、投稿するかどうかけっこう悩みました。あちらは全然気にしてないようでしたが、私は、不特定多数に自分の内面を晒してしまうことが心配だったのです。しかしそうでもしないといつまでも思いつめて変な方向に思考が転がっていく…のか?かえって心労が増えて悪影響?もっといいやり方があるだろ、専門家と話すとか哲学書読むとかさ。ごもっとも。しかし実際そんなことするより延々と自分の内面を汲みだしてだばだば流している方が私の性に合うみたいです。なんででしょうね。私はバキバキ理系ですが、哲学と倫理学の講義をとったことがあります。それを振り返って思うのは、インプットを適切に受け取るにはまず自分のウツワを良く知る必要があると。器ね。先生の話、哲学者の遺した文章、そういった情報を私はどう受け取るのか?自分のウツワが分かってないと、意味わかんねーやってポイしたり、逆に外部の情報をそのまま受け取って、自分のウツワに取り換えちゃう。「他人の言葉でしか物事を受け取れない」という極端な状態に陥ることもあるでしょう。じゃあ私はどういう状態かといいますと、「自分の苦痛でしか物事を受け取れない」という逆の極端であります。講義が終わった後にミニットペーパーという出席確認&感想どうぞの紙に書き込むのですが、今回の講義内容は”私にとって”どうだった?と考えるのに大変苦心して、自分のウツワを確かめて磨いているフェーズが主になり、受け取った学びはニガく冷たいものへと変質してしまう。徹底して真面目に講義から学ぶには、徹底して自分のウツワを知る必要があり、その「自分調...
動画ID:sm45410822
再生時間:13:34
再生回数:再生回数: 回
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タグ:ソフトウェアトーク劇場,日記,琴葉葵