RUNEⅡ ポロンドルーにお腹を嬲られる盗賊リズ - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。

とある盗賊団に拾われ、その一員として活動する少女、リズ。ある日、クリーチャーが巣食う館での戦いを終えて帰還しようとした時、ひそかに隠れていた1体の下級クリーチャー、ポロンドルーと遭遇する。リズはカードを通じてクリーチャーを使役できる数少ない人間だったが、運の悪い事にこれまでの戦いでカードを全て使い果たしてしまっていた。抵抗する手立てを持たないため逃げ出すも、密室の一角に追い詰められる。カードがあれば取るに足らない相手でも、今のリズには成す術がなかった。ポロンドルーはまず、大きく露出されたリズのお腹に勢いよく蹴りを入れた。マトモに鍛えた事が全く無い腹部が耐えられる筈もなく、リズは声を上げる。さらにポロンドルーは、その異形を象徴する嘴でリズのおへそを思い切り突き刺す。只でさえ柔らかいお腹の中でも更に繊細な臍穴に、鋭い衝撃が一気に身体を走った。リズの臍穴は一瞬で抉じ開けられ、ポロンドルーの嘴の形にみっちりと変形する。少女の身体では対応などできず、強引に広げられた臍穴から激痛がもたらされた。だが不思議にも、臍穴を責められたリズの口から出たのは喘ぎ声のようなものであった。盗賊に身を置く彼女は、一度盗んだものを取り戻されまいと不死の禁術を掛けていたが、その代償として様々な痛覚が「快感」として体内を巡るようになってしまったのである。リズが悦んでいると感じ取ったのか、ポロンドルーの攻撃は決して収まる事が無かった。柔らかな腹部を何度も蹴り飛ばし、脆弱な臍穴を幾度も突き刺し、その度にリズは喘ぐ。更に嘴からは麻痺毒まで流し込んで少女の自由を奪い、無防備な腹部を徹底的に責める。盗賊団の主力として一目置かれているはずだった少女、リズ。少女は今や、下級クリーチャーの慰み者でしかなかった……。
動画ID：sm45435819
再生時間：5:09
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