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冬季うつ(ギリ耐え)freestyle
冬季うつ(ギリ耐え)freestyle
聴いてくれてありがとうございます。とりあえず生きて、調子いいときの自分にバトンを回せればおkとする。はよこい普通に働いてるだけ例年比でよくなってるまである。以下語りパート2年くらい前まで「調子の高低差がなくなってつまらない人間になるんじゃないか」という謎の仮説があたまをもたげていたのを思い出す。でも今考えるとそれは躁鬱傾向そのものに依存を深めかねない間違った考えだったと思う。もし仮に「自分が落ちれば落ちるほど、その分"上がる"ことができる」というのが本当ならば、一応は筋が通るかもしれない。しかし、”上がる”というのが社会の中で対外的に認められることを意味するのであればそのような躁鬱傾向を将来の成功の予兆としたりましてや信じる根拠として考えるのはやはりどこかおかしい。それを是とするならば成功の可能性だけでなく、そのバリエーションを極端に制限することになるだろうと思う。なぜならおそらく当時の自分がイメージしていた漠然とした成功は音楽、芸術、ビジネスその他なんらかの分野で認知→評価→マネタイズという段階を踏むものであっただろうしそうであるならば少なくとも2−3年は継続して(心身の健康を保ち)対外的活動を行うことができなければ、何らかの成果を得ることは難しいからだ。なぜ難しいかマネタイズの方法を・提供するサービスの利用料・ファンからの直接課金・広告収入・スポンサーシップなどと具体的に想定し検討てみたときそれらがファンのロイヤリティを基礎とするならばその確立には一定の時間がかかる。成功のバリエーションが限定されると書いたのは短期的に認知と評価を得る方法に限定したときいわゆる一発屋のような評価のされ方にどうしてもなってしまうだろうからだ。果たしてそれは落ちた分”上がる”といったときにイメージし...
動画ID:sm45552739
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