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特別会計・特殊法人の廃止を訴えた石井紘基議員の口を封じた統一教会
特別会計・特殊法人の廃止を訴えた石井紘基議員の口を封じた統一教会
西暦2,002年6月12日第154回国会の財務金融委員会が行われる。以下2名も参加した。①ムーディーズ・ジャパン株式会社代表取締役トーマス・J・ケラー②ムーディーズ・インベスターズ・サービス社ソブリン・リスク・ユニットのバイスプレジデントであるトーマス・バーン石井紘基は、以下の主旨の指摘を行った。①日本の長期債務の残高は、国と地方で、西暦2,002年度末で693,000,000,000,000円になると言われている。此れには、日本政府の短期証券は含まれていない。一方、特殊法人の債務の一部を保証している政府保障債務が58,000,000,000,000円も有るが、此れを含めないのは如何なものか。此れを含めると、750,000,000,000,000円規模の債務残高となる。ムーディーズの格付けが此れを考慮していないのは問題である。②国の予算に3つの財布が有る。①一般会計②特別会計③財政投融資計画通常議論されるのは一般会計であるが、此の大部分が直ぐに特別会計へと回ってしまう。歳入・歳出に於いては、此の3つ財布を行ったり来たりしているので純計しなければならない。一般会計は、西暦2,002年度81,000,000,000,000円、特別会計は、382,000,000,000,000円である。此れを純計すると、248,000,000,000,000円である。更に、其の中から内部で移転するだけの部分が50,000,000,000,000円有るので、此れを除くと、純粋な歳出は約200,000,000,000,000円である。詰まり、我が国の税収が50,000,000,000,000円程度なのに、200,000,000,000,000円の予算が組めるのは、国債の発行や特別会計の運用によるものであり、此の仕組みが、国債依存と特別会計の不透明さを生む。官僚の天下りや無駄遣いが此れを支えている。どうぞ一つ、財務大臣にご認識を頂きたい。此れを受けて、第2代財務大臣塩川正十郎は「ご意見としてお述べになりましたので...
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