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第7話-後編『寄り道で出逢った先に』
第7話-後編『寄り道で出逢った先に』
カウンセリングを終えた帰り道、アッキーは直感に従っていつもと違う道を歩いてみることにした。境界線について学んだこの日、何か新しいものを求めているような気持ちだった。歩き始めてしばらくすると雲行きが怪しくなり、雨が降り始める。雨はあっという間に激しくなり、雷を伴った雷雨となった。傘を持っていなかったアッキーは、軒先を探して小走りになる。その矢先、すぐ近くに落雷。福刻堂のすぐそばに落ちた雷に足が竦んだアッキーは、その場でしゃがみ込んでしまった。その様子を見ていたギターリペア職人のリュウトは、白いバスタオルを片手に駆け寄り、アッキーを店内に保護する。着替えたアッキーがリビングで温かい飲み物を受け取ると、リュウトは愛用のGibson J-45を手に取り、歌でも曲でもなくただギターを弾き始めた。温かく優しい音色に、アッキーはじっと聴き入る。弾き終わったリュウトは、ギターが弾けないけれど音色が好きだというアッキーの言葉を聞き、自分が昔使っていた古いミニギターを取りに行く。リュウトはアッキーを1階の工房に誘い、ミニギターを一緒にメンテナンスする。手慣れた手付きで淡々と修理していくその様子に、アッキーは何処か安心感を感じ始めていた。リビングに戻りチューニングを始めたリュウトに、アッキーは「さっき弾いていたギターってBobsonって言ってましたよね?」と尋ねる。それを聞いたリュウトは、アッキーがGibsonとBobsonを勘違いしていることに気づき大笑いする。「まぁな、Bobson穿いてGibson弾く人もおるやろうからな。穿くのはBobson、弾くのはGibsonって覚えとき」と優しく笑う。自分の勘違いに気づいたアッキーは少し照れ臭そうにしながらも、リュウトが笑ってくれていることに安心し、「穿くのはBobson、弾くのはGibson」と呟きながら二人で...
動画ID:sm45882095
再生時間:16:19
再生回数:再生回数: 回
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タグ:オリジナルストーリー,繰り返しからの卒業,AivisSpeech



