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カシミール地方についてわかりやすく解説します
カシミール地方についてわかりやすく解説します
今からおよそ80年前、現在のインドとパキスタンは「イギリス領インド帝国」と呼ばれる、イギリスの支配下にある国でした。第二次世界大戦の後、ヒンドゥー教徒の多いインドとイスラム教徒の多いパキスタンに分かれて独立しました。当時、インド帝国内には600以上の「藩王国」があり、ほとんどはインドかパキスタンに吸収されました。しかし、ジャンムー・カシミール藩王国では住民の多くがイスラム教徒だった一方で、王様はヒンドゥー教徒でした。藩王は独立を保ちたかったため、どちらの国にもすぐには加わりませんでした。その後、パキスタンがカシミールに侵攻し、藩王はインドに助けを求めました。インドはカシミールが自国の一部になることを条件に支援し、戦争が始まりました。これが「第一次印パ戦争」です。戦いは国連の仲介で停戦となり、カシミールは事実上インドとパキスタンに分割されました。インドと中国の間でもカシミール地域の領有をめぐる対立があり、中国はアクサイチンを実効支配します。また、パキスタンは中国に接近するため、シャクスガム渓谷を一時的に中国に譲渡し、インドはこれに強く反発しました。1965年、パキスタンが再び攻め込んで「第二次印パ戦争」が勃発し、再び国連が停戦を仲介しました。1971年には東パキスタンと西パキスタンで戦争が起こり、インドが東パキスタンを支援して「バングラデシュ」が独立しました(第三次印パ戦争)。その後、インドとパキスタンは「シムラー協定」を結び、今後の争いは国連や他国を介さず、両国間で解決することに合意しました。また、中国が核兵器を持っていたため、インドも1974年に核実験を行い、核保有国になりました。パキスタンも1998年に核実験を成功させ、核を保有しました。最近、インド支配地域のカシミールの観光地でテロ事件が...
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タグ:政治,歴史,解説・講座



