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ナショナル ネオピュア電球 大村崑 (1992)
ナショナル ネオピュア電球 大村崑 (1992)
どうして最近この人を昼の番組でしか見られないのですか?昭和を懐かしむのはオッサンの証拠だといっても、平成の笑いはつまらない。楽しくない。楽しくないことが笑いのツボだという平成諸君(別名"ゆとり")がまあ哀れに見えてくる。小松政夫の笑いは視聴率のためにはなんでもありという今の下品で過激な笑いに向かう時代に活躍した人である。その左翼が志村けんならその右翼は伊東四朗と小松政夫で、ターニングポイントは1975年ごろ。それ以前の笑いの人が大村崑さん。次は1981年のMANZAIブームでと分けていくとそれぞれの時代を体験できたことは悪くなかったのかも。ドミノ由悠季CMコレクション (その4)>mylist/9068603
動画ID:sm5030490
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最新のコメント:ちなみに、御年83歳で この箱懐かしいな。 崑ちゃんじゃないし、 昆ちゃ...
タグ:エンターテイメント,CM,大村崑