"(3/3)佐々木俊尚×濱野智史「日本のウェブはいまも奇妙なのか?――『アーキテクチャの生態系』から見る..." の動画はこちら
この動画をTwitterで共有! |
外部プレーヤー埋め込みタグ |
"(3/3)佐々木俊尚×濱野智史「日本のウェブはいまも奇妙なのか?――『アーキテクチャの生態系』から見る..."のニコニコ動画詳細情報
(3/3)佐々木俊尚×濱野智史「日本のウェブはいまも奇妙なのか?――『アーキテクチャの生態系』から見る...
(3/3)佐々木俊尚×濱野智史「日本のウェブはいまも奇妙なのか?――『アーキテクチャの生態系』から見る...
濱野智史『アーキテクチャの生態系』(http://amzn.to/1OyhvjW)が刊行されたのは2008年のこと。2ちゃんねるやニコニコ動画など、日本に固有の特異なウェブサービスを、生態史観の観点を導入して分析し、いまや情報社会論の必読文献のひとつに数えられている。それから7年。『アーキテクチャの生態系』で示された展望はいまなお有効だ。2ちゃんねるやニコニコ動画はいまでも頻繁に利用されているし、初音ミクのようなボーカロイドは、すでに街の風景に溶け込んでいる。一方で、提示された枠組みでは説明できない事象も多い。Facebookに代表される実名SNSの流行、スマホやタブレットの普及、それに伴うPCの存在感の低下……。日本のウェブの持つ固有性は、この7年でどう変化したのだろうか。あるいはもう、特異性は残っていないのだろうか?■対談相手を務めるのは、ネット社会の変化をつぶさに追い続けてきたジャーナリスト・佐々木俊尚。佐々木は『アーキテクチャの生態系』ちくま文庫版に寄せた解説で、インターネットこそが、これからの人間の行動や考え方を規定し、社会のかたちを変えていく「汎用技術」だと確認した。近著『21世紀の自由論』(http://amzn.to/1OyhvjW)ではこの論点を推し進め、誰もがネットに接続されるいまだからこそ実現する、新しいコミュニタリアニズムの可能性を論じている。情報環境の変化は、わたしたちの社会をどう変えるのか。『アーキテクチャの生態系』をアップデートし、新たな情報社会論の枠組みを提示する必見の対談!!1/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so281209212/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so281209543/3 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so28120988日本のウェブはいまも奇妙なのか? | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp...
動画ID:so28120988
再生時間:75:31
再生回数:再生回数: 回
コメント数:0
マイリスト数:1
最新のコメント:
タグ:その他,ゲンロンカフェ(ネット),佐々木俊尚