<永田町ポリティコ> 政治改革を実行できない岸田政権のウルトラCは石破幹事長か - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。




NOZOX

"<永田町ポリティコ> 政治改革を実行できない岸田政権のウルトラCは石破幹事長か" の動画はこちら

この動画をTwitterで共有!
外部プレーヤー埋め込みタグ

"<永田町ポリティコ> 政治改革を実行できない岸田政権のウルトラCは石破幹事長か"のニコニコ動画詳細情報


<永田町ポリティコ> 政治改革を実行できない岸田政権のウルトラCは石破幹事長か


<永田町ポリティコ> 政治改革を実行できない岸田政権のウルトラCは石破幹事長か

裏金問題がこれだけ激しい有権者の怒りを買い、選挙で連敗に次ぐ連敗を重ねているにもかかわらず、岸田政権はほとんど実効性のある改革を決断できずにいる。今回自民党が揉めに揉めた末に出してきた政治資金規正法の改正案も、その中身の無さには驚きを通り越して絶望さえ感じる。パーティ券の報告基準を20万円から5万円に下げるとか、政策活動費の領収書を10年後に公開するなどは、いずれも今回の裏金問題とは直接関係がない。名前が出るのをいやがる支持者にパーティ券を多少売りにくくなるくらいの違いはあるかもしれないが、これによって裏金を根絶できるわけではないし、党と政治家、政治家と政治団体間の資金移動もこれまで通りできる。自民党はもはや自浄能力を完全に失ったのか、あるいはお得意の愚民感で、有権者の怒りなどじきに収まるだろうと高を括っているのか。いや、むしろ今回の裏金問題が自民党政治の根幹に関わる問題であったがゆえに、現行の政治資金規正法に実効性のある制限をかけてしまうと、多くの自民党議員が選挙を戦えなくなってしまうということなのかもしれない。いずれにしても岸田政権が行き詰まっていることだけは誰の目にも明らかだ。もっとも政治資金については、カネのかかる政治の構造や体質を放置したままでは、どれだけ法律を厳しくしても、政治家は必ずカネを捻り出す方法を考え出す。それが政治家という職業を続けるための前提条件となるからだ。今回のような政治資金規正法のお化粧直し程度の改革では、カネが物を言う政治は残念ながらまったく変わらないだろう。そして、カネのかかる政治の最たるものが自民党の総裁選だ。派閥が必要なのも、派閥単位で資金を集めなければならないのも、すべて自らが推す候補を総理総裁に押し上げることが唯一にして最大の...
動画ID:so43886078
再生時間:96:06
再生回数:再生回数: 回
コメント数:0
マイリスト数:0
最新のコメント:
タグ:ビデオニュース・ドットコム,永田町ポリティコ,角谷浩一


"<永田町ポリティコ> 政治改革を実行できない岸田政権のウルトラCは石破幹事長か" の関連お勧め情報 検索結果



セクシー動画検索

関連オススメ動画情報

スポンサードリンク

犬の保険
無料で100万円

↑ PAGE TOP