大学講師の哲学講座 本当は恐ろしい「反哲学」(12) プラトン『ティマイオス』の「場(コーラー)」論 1 - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。




NOZOX

"大学講師の哲学講座 本当は恐ろしい「反哲学」(12) プラトン『ティマイオス』の「場(コーラー)」論 1" の動画はこちら

この動画をTwitterで共有!
外部プレーヤー埋め込みタグ

"大学講師の哲学講座 本当は恐ろしい「反哲学」(12) プラトン『ティマイオス』の「場(コーラー)」論 1"のニコニコ動画詳細情報


大学講師の哲学講座 本当は恐ろしい「反哲学」(12) プラトン『ティマイオス』の「場(コーラー)」論 1


大学講師の哲学講座 本当は恐ろしい「反哲学」(12) プラトン『ティマイオス』の「場(コーラー)」論 1

今回はもう一つのポイント「プラトンに質料(ヒュレー)の概念はなかった」という点について。しかし、アリストテレスはプラトン『ティマイオス』の「場(コーラー)」を「質料」と解釈しています。結論から言えば間違いと思われますが、では「場」とは何であり、『ティマイオス』でプラトンは何を論じていたのか……この問題に取り組むため、原文のギリシア語を拾い読みしていきます。今回はまだ「場(コーラー)」が出てくる箇所までたどり着きませんでしたが、その分濃厚な議論をしっかり見て、それなりにコメントもいただけました。次回もこの続きです。【今回扱った文献】木田元『反哲学史』、講談社学術文庫、2000.木田元『反哲学入門』、新潮文庫、2010.Aristoteles, Physica (Oxford Classical Text, ed. by W. D. Ross), Oxford: Oxford University Press, 1950.Timaeus, in: Platonis Opera, Tomus IV, Oxford, New York: Oxford University Press, 1902.
動画ID:sm45365413
再生時間:81:48
再生回数:再生回数: 回
コメント数:0
マイリスト数:0
最新のコメント:
タグ:哲学,古典ギリシア語,プラトン


"大学講師の哲学講座 本当は恐ろしい「反哲学」(12) プラトン『ティマイオス』の「場(コーラー)」論 1" の関連お勧め情報 検索結果



セクシー動画検索

関連オススメ動画情報

スポンサードリンク

犬の保険
無料で100万円

↑ PAGE TOP