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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (8)


大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (8)

デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。今回から第1章第2節「最初の罪の概念」です。あくまでアダムを特権的な存在として「歴史の外」「人類の外」に置くことを拒否する本書の立場からすると、アダムの「最初の罪」も後の人間の「最初の罪」と同じ。それゆえ、アダムの罪が特権的に他の罪の前提となるのではなく、罪は罪自身を前提する、ということになります。罪が他のものから説明されない以上、他のものから漸進的に導き出されるのではない、「飛躍 Spring」というキルケゴールの有名な概念も登場します。【キルケゴールのテキストは下記より】https://teol.ku.dk/skc/sks/
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再生時間:80:00
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タグ:哲学,デンマーク語,キルケゴール


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