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【切り抜き】オーソドックス化した問題設定と教科書的テクニックによる研究の弊害【ある書評を読む】
【切り抜き】オーソドックス化した問題設定と教科書的テクニックによる研究の弊害【ある書評を読む】
まあ実際、世の中にはつまらない研究ってあるんですよね。それを率直に学会誌の書評で言う人は珍しい、でも中にはいるもので……というわけで、そんな痛烈な(ある意味で非常に面白い)書評があったのでそこから話をしてみました。実際、「業界ではそういう問題を扱ってきたからといって、本当にそんな研究をしたいのか?」という研究、あるんですよね。それは「今までの研究をなぞっている」というのも違います。なぜそうなるのか……と、そんな話をしました。※ 研究業界の悪口を言いまくるので、その業界に近い人は不快感を抱かれる場合もあります。ご注意ください。【取り上げた書評】永井均「信原弘幸著『心の現代哲学』(勁草書房、1999年)」、『科学哲学』33-2、2000年、p. 181-183.(https://doi.org/10.4216/jpssj.33.2_181)
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