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大学講師のドイツ哲学講座 ニーチェは「力への意志」の哲学者なのか? (4) 衝動と無意識の哲学
大学講師のドイツ哲学講座 ニーチェは「力への意志」の哲学者なのか? (4) 衝動と無意識の哲学
ニーチェに関するシリーズ講座第4回。ニーチェの遺稿の扱いと、未完の著作『力への意志』なるものはそもそもあったのか?という問題は前回までで一通り扱ったので、今回は現代フランスの研究者パトリック・ヴォートリング(Patrick Wotling)の著作での「力への意志」の扱いを見て、それを手引きに関連するニーチェのテキストを読んでみました。どちらかというとフロイト的な無意識の先駆者として、また理性批判者としてニーチェを論じました。【参考文献】Patrick Wotling, La philosophie de l'esprit libre. Introduction à Nietzsche, Paris: Flammarion, 2008.
動画ID:sm45734615
再生時間:73:00
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タグ:哲学,ドイツ語,ニーチェ



