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大学講師のドイツ語(哲学)講読 ウィトゲンシュタイン『哲学探究』を読む (6) §48~50


大学講師のドイツ語(哲学)講読 ウィトゲンシュタイン『哲学探究』を読む (6) §48~50

「心の哲学」講座や「難しい哲学書は何が難しいのか」などでもウィトゲンシュタインには何かと触れてきましたが、この機にあらためて彼の後期著作(死後公刊)『哲学探究 Philosophische Untersuchungen』を読んでみることにしました。20世紀の言語哲学・分析哲学にも大きな影響を与えたウィトゲンシュタインですが、その著作はなかなか解釈の難しい点も数多く含み、また分析哲学の主流とはずいぶんと考え方の違うところもあります。そうした著作の特徴もじっくり見ていきます。前回でプラトン『テアイテトス』の引用が出てきましたが、今回もそれを受けて、プラトンのいう「基本要素について説明はできない、名を呼べるだけ」とはどういうことか、それが当てはまる事例があるとしたらどういう場合か、という話が続きます。クリプキ『名指しと必然性』にあるこの箇所の批判も参照しました。クリプキの立場は常識的で、よく理解できるのですが、そもそもこの箇所はウィトゲンシュタインがプラトンの議論に付き合った結果である、ということを考えると話は複雑になります。心の哲学講座(全5回のうち初回)https://www.nicovideo.jp/watch/sm46047805難しい哲学書は何が難しいのか?(『論理哲学論考』についてかなり言及あり)https://www.nicovideo.jp/watch/sm45939604
動画ID:sm46236947
再生時間:79:42
再生回数:再生回数: 回
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タグ:哲学,ドイツ語,ウィトゲンシュタイン


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