"【朗読】山本周五郎「遊行寺の浅」 朗読・あべよしみ" の動画はこちら
この動画をTwitterで共有! |
外部プレーヤー埋め込みタグ |
"【朗読】山本周五郎「遊行寺の浅」 朗読・あべよしみ"のYouTube動画詳細情報
【朗読】山本周五郎「遊行寺の浅」 朗読・あべよしみ
【朗読】山本周五郎「遊行寺の浅」 朗読・あべよしみ

新潮文庫『夜明けの辻』より朗読させていただきました。
初出・・・『キング』1940年(昭和15年)12月
一念上人が連れ帰った謎の男は、本堂の茶汲み番からやがて貞松院の住持となり、若い層たちは彼の素性に興味を持つ・・・。
【主な登場人物】
一念上人・・・時宗の総本山遊行寺の五十七代管長。
貞松院の住持・・・一念上人がどこからか弟子として連れ帰った謎の男。
おつま・・・料亭「小浅」の女将。
隠坊の辰・・・国定忠冶の子分。
山本 周五郎
(やまもと しゅうごろう、1903年6月22日 - 1967年2月14日)は、日本の小説家。
本名:清水 三十六(しみず さとむ)。山梨県生れ。
横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。
1926年「須磨寺附近」が「文藝春秋」に掲載され、文壇出世作となった。
『日本婦道記』が1943年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。
以後、「柳橋物語」「寝ぼけ署長」「栄花物語」「樅ノ木は残った」「赤ひげ診療譚」「五瓣の椿」「青べか物語」「虚空遍歴」「季節のない街」「さぶ」「ながい坂」など
庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説など大衆小説で知られ、特に晩年多くの傑作を書いて高く評価された。
ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
こちらでは時代小説を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
♥チャンネル登録していただけたら、非常に喜びます(^。^)
●stand.fmでは「いちのすけ朗読の屋根裏」というチャンネルで、発声練習・滑舌練習に関するフリートークや短い朗読やライブ配信もしています。
よろしくお願いします→https://stand.fm/channels/60919d7526f6f56b24a637b0
●Twitter https://twitter.com/abe_yoshimi_2
●Facebook https://www.facebook.com/yoshimi.abe.96
(フェイスブックの友達申請は、チャンネルの視聴者様である旨、コメントをつけていただきますようお願いします。)
#朗読
#山本周五郎
#文豪
#短編
#小説
#時代小説
動画ID:QxqTEP_ujeY
投稿日時:2025年06月7日 20時00分
再生回数:22,006 回
コメント数:6
高く評価した人の数:244人
低く評価した人の数:人