【今すぐやめろ】大胸筋の厚みがつかなくなる腕立て伏せ(科学的胸トレ) #shorts - 笑える動画、感動する動画、話題の動画をご紹介します。

筋トレの中でも最もメジャーなエクササイズである腕立て伏せでは大胸筋の厚みがつかなくなる致命的な間違いが頻繁に起こっています。ひとつ目はテンポを変えること。自重の腕立て伏せが楽になってくるとゆっくりやったり素早くジャンプさせたりする方法がありますが、最新のデータに示されている通り、テンポを変更させることは筋肉の成長に一切のメリットがなく、むしろ成長を妨げることが示されています。 そして脇を閉じること。持ち手を横ではなく縦向きで腕立てをする人もいますが、これをするとダンベルプレスで弧を描くような運動に変化し、水平内転がほとんどなくなることから、大胸筋の中部と下部が活動しなくなり、負荷のほとんどが肩や上腕三頭筋に逃げるため大胸筋の厚みがかなりつきづらくなります。 腕立て伏せでは持ち手を横にもって脇を開きながら行い、簡単になってきたらテンポを変更させるのではなくウエイトを背負って同じ速度で行うようにすると大胸筋の成長が劇的に変わります。 ・トレーニングについて深く知りたい方(メンバーになる) https://www.youtube.com/channel/UCUxgdP02xhhCv4xaKiloThw/join ・パーカーに1対1で指導してほしい https://coconala.com/services/1614937 ・参照 ・SNS →instagram https://www.instagram.com/parker_fitness_channel →twitter https://twitter.com/parker_fitness ・website https://workoutryou.com ・チャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/c/ParkerFitnessworkout?sub_confirmation=1
動画ID：zxn5mD8BEOI
投稿日時：2023年10月31日　20時01分
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